店舗のキャッシュレス決済を一元化し、導入から運用までをシンプルに進められるSTORES 決済。本ページでは、STORES 決済の入金サイクルや決済手数料、入金手数料・月額の有無などについて、公式HPの情報に基づいてまとめてみましたので、端末導入をお考えの店舗様は、ぜひ参考にしてください。
STORES 決済の入金サイクルは、クレジットカードや電子マネー等の決済手段ごとに違いがなく、「手動入金/自動入金」のいずれかを選ぶ点で共通しています。売上の確定タイミングと振込日の関係を確認し、導入前の資金繰り計画をもとに、どちらを選択するか検討してみましょう。
以下では 入金サイクルの基本的な仕組みを簡潔に確認するとともに、クレジットカード・電子マネー・QR・交通系ICにおける対応ブランドを整理しました。
※STORES 決済の入金サイクルは決済手段ごとの違いはなく、「手動入金」か「自動入金」かの設定において共通しています。
手動入金の場合は、決済翌日6:00以降に振込依頼をし依頼完了後、1~2営業日で入金される仕組み。自動入金の場合は、当月末までの売上が翌月10日に確定し、20日に入金される流れとなります(20日が土日祝なら翌営業日)。
| クレジットカード | ※上記「手動入金/自動入金」で共通 | Visa、Mastercard、(2次審査通過後)JCB、American Express、Diners Club、Discover |
|---|---|---|
| 電子マネー | ※上記「手動入金/自動入金」で共通 | 交通系IC(Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん)、QUICPay、iD |
| QRコード決済 | ※上記「手動入金/自動入金」で共通 | PayPay、d払い、楽天ペイ、Smart Code(au PAY、メルペイ、FamiPay、銀行Payなどを含む)、WeChat Pay |
| その他(交通系IC) | ※上記「手動入金/自動入金」で共通 | Kitaca、Suica、PASMO、TOICA、manaca、ICOCA、SUGOCA、nimoca、はやかけん |
入金サイクルは決済手段ごとの違いはなく手動入金/自動入金で異なります。
手動は依頼後1~2営業日、自動は翌月20日の入金です。資金繰りを重視する場合には、締め日の考え方、振込日の固定性、手数料差、金融機関の営業日影響などをチェックし、適切なサイクルを選択しましょう。
売上規模や回収速度の優先度を明確にするとともに、在庫仕入れや給与支払いのタイミングなどと合わせて選定するのが現実的です。
STORES 決済の手数料は、決済手段ごとの料率に加え、入金方法で発生する振込手数料、プラン別による月額利用料、端末の提供条件など、複数の要素で構成されています。
導入前に、想定取扱高や入金頻度、仕入れや人件費の支払い周期などを前提に総費用を試算し、支援プランやキャンペーンの適用可否なども確認の上、手数料の全体感をイメージしておきましょう。
なお、採用する決済ブランド次第で平均料率が変わる点にご注意ください。
STORES 決済では、決済方法に応じて以下の手数料が設定されています。
| クレジットカード(通常料金) | Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners Club/Discover | 3.24% |
|---|---|---|
| クレジットカード(中小支援プラン) | Visa/Mastercard 1.98%、JCB/American Express/Diners Club/Discover | 2.48% |
| 電子マネー(交通系IC | Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん | 1.98% |
| 電子マネー(iD/QUICPay) | iD/QUICPay | 3.24% |
| QRコード決済 | PayPay、d払い、auPAYなど | 3.24% |
参照元:
STORES 決済公式HP(https://stores.fun/payments/pricing)
STORES 決済の入金手数料は、入金方法により異なります。
手動入金の場合、売上合計額が10万円以上なら振込手数料無料、10万円未満は1回200円。自動入金の場合は、売上合計額にかかわらず振込手数料はかかりません。
少額決済が多い店舗は、入金方法でコスト差が出やすい点に留意しましょう。
STORES 決済は月額0円から利用できます。有料でも、なるべく費用負担を抑えつつ機能性を重視する場合には、スタンダード(1店舗あたり月額3,300円)を選択可能することが可能。スタンダードには、決済端末1台無料や故障時の無償交換なども含まれます。店舗規模や運用体制に合わせて、無料とスタンダードのいずれかを検討しましょう。
STORES 決済は、入金方法が「手動入金」と「自動入金」で共通設計です。手動は売上確定後に振込依頼を行い、依頼完了から1~2営業日で入金。自動は当月売上が翌月20日にまとめて入金されます(休日は翌営業日)。
入金手数料は入金方法で異なり、手動かつ10万円未満の場合は200円、10万円以上は無料。月額利用料は0円プランのほか、機能性重視の店舗様へ向けた月額3,300円の有料プランも用意されています。決済手数料は、決済手段やブランド構成で変動します。(2025年10月15日時点)
キャッシュレス決済端末を選ぶ際に重視されやすいサービス別で、おすすめの決済端末を紹介しています。
入金サイクルは最短翌営業日。月2回支払いのキャッシュレス決済サービスが多い中、売上がすぐに手元に入ることが魅力。
迅速な仕入れが必要なイベント出店時でも、仕入れ用の資金を確保しながら運営が可能。
77種の決済種類に対応。特定地域で展開しているアプリやQRコードなどにも対応しており、地域活性化や集客を支援する効果も期待できる。
地方銀行が提供する決済にも対応し、銀行とのつながりが強い高齢者への強みも発揮。
米ドルを始めとした19種類の通貨で決済が可能なため訪日外国人へのサービス向上が可能。
また、免税処理をパスポートの読み取りと商品情報などの入力のみで行え、お客様とスタッフ双方の手間が省ける。