JMSの入金サイクルや手数料などの費用

目次

店舗のキャッシュレス決済をまとめて扱えるJMS。当ページでは、JMSの入金サイクルや決済手数料、入金手数料、月額利用料などの費用についてまとめています。キャッシュレス決済端末を検討の際は、ぜひ端末比較の参考にしてください。

J MSの基本的な入金サイクルとは

JMSの入金サイクルは、取り扱う決済手段と振込スケジュールの選択によって変わりますが、基本的には月2回と月6回の選択制。月6回を選んだ場合には、5営業日ごとに締めとなる形です。

同じサイクルを選んだとしても、金融機関の設定や例外条件で異なる場合もあるため、導入前には基本仕様を押さえることに加え、JMSへの直接相談をおすすめします。

クレジットカード月2回(15日締め→当月末振込/月末締め→翌月15日振込)または月6回(5日ごと締め→5営業日後振込)
分割・2回・ボーナス一括は個別サイクルあり
JCB/Visa/Mastercard/American Express/Diners Club/銀聯(UnionPay)/Discover
電子マネークレジットカード等と同様に、JMSおまかせの月2回または月6回の振込スケジュールに基づき入金QUICPay+、iD、楽天Edy、nanaco、WAON、交通系IC(Kitaca/Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん)
QRコード決済MSおまかせの月2回または月6回の振込スケジュールに基づき入金(Smart Code・Alipay+・WeChat Pay・PayPay・d払い・楽天ペイ等のコード決済を端末で取り扱い、売上はJMSで集約入金)Smart Code(メルペイ/銀行Pay各種[ゆうちょPay・はまPay・YOKA!Pay等]/atone/EPOS PAY/pring/au PAY/FamiPay/ANA Pay/JAL Pay ほか)、PayPay、d払い、楽天ペイ、Alipay+、WeChat Pay
その他(交通系IC)電子マネー区分として、JMSおまかせの月2回または月6回の振込スケジュールに基づき入金Suica/PASMO/TOICA/manaca/ICOCA/SUGOCA/nimoca/はやかけん(ほか、北海道エリアのKitaca)

参照元:
JMS公式HP(https://www.japanmerchantservices.com/merit/omakase.html

入金サイクルは、
キャッシュレス決済端末の
提供企業によってさまざま

JMSの基本的な入金サイクルは、月2回と月6回からの選択制です。店舗の資金繰りのサイクルや決済手段のボリュームゾーン、海外対応の有無などを踏まえ、適切な入金サイクルを選択しましょう。金融機関の設定や各種の条件により、入金サイクルに違いが出る可能性があることも理解しておく必要があります。

以下のページでは、導入時に重視したいポイント別でおすすめのキャッシュレス決済端末をご紹介しています。端末選択の参考にしてください。

JMSの手数料

JMSの手数料は、主に「決済手数料」「入金手数料」「月額利用料」で構成されています。決済手段の区分やプログラム適用、振込サイクルの選択によって負担が変動することはもちろん、固定費の有無も確認の上、手数料の総額をイメージしておきましょう。

決済手数料

JMSでは、決済方法に応じて以下の手数料が設定されています。

クレジットカード通常3.24%/中小企業応援プログラム適用時2.48%(条件付き)
電子マネー3.24%
QRコード決済3.24%
交通系IC(電子マネー区分)3.24%

参照元:
JMS公式HP(https://www.japanmerchantservices.com/faq/

入金手数料

JMSの入金手数料は、入金サイクルにより異なります。標準の「月2回払い」を選んだ場合には、振込手数料0円。

資金回収を早めたい「早期(月6回)払い」を選んだ場合には、振込1回ごとに早期払い198円が手数料として発生します。ただし、売上額が198円未満の場合には、この手数料は発生しません。

なお、月6回を選んだ場合の振込日は、毎月5・10・15・20・25・末日(休業日は翌営業日/末日は前営業日)となります。

月額利用料

JMSおまかせサービス(Webプラン)は、月額利用料0円で利用できます。固定費が気になる店舗にとっては注目のプランになるでしょう。

端末選択については、JMSに直接相談するようおすすめします。

JMSの入金サイクルや費用についてのまとめ

JMSの入金サイクルと費用は、店舗の運用設計により異なります。入金頻度は標準の月2回、または資金回収を早める月6回(早期払いは1回あたり198円)が選べます。標準振込の振込手数料は0円、月額利用料はWebプランで0円。固定費を抑えやすい点が特徴です。

決済手数料は、決済方法の区分ごとの基準のみが公開されており、ブランド別の詳細な料率を知るには直接問い合わせる必要があります。(2025年10月15日時点)

店舗のキャッシュフローを踏まえ、締め日と費用の両面からプランニングを検討すると良いでしょう。

キャッシュレス決済端末を選ぶ際に重視されやすいサービス別で、おすすめの決済端末を紹介しています。

入金サイクル重視なら
最短翌営業日に入金可能な
Square
(Square株式会社)
Square公式HP
引用元:Square公式HP
(https://squareup.com/jp/ja)
このような店舗におすすめ
  • スタートしたばかりで客入りが安定していない飲食・小売店
  • 保険適用分の入金タイミングにより繁忙期の運転資金に悩む接骨院・鍼灸院
おすすめの理由

入金サイクルは最短翌営業日。月2回支払いのキャッシュレス決済サービスが多い中、売上がすぐに手元に入ることが魅力。

迅速な仕入れが必要なイベント出店時でも、仕入れ用の資金を確保しながら運営が可能。

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豊富な決済手段が必要なら
77種の決済が可能な
AirPAY
(株式会社リクルート)
AirPAY公式HP
引用元:AirPAY公式HP
(https://airregi.jp/payment/)
このような店舗におすすめ
  • 地元民の来店が多い地方都市にある個人経営のコンビニエンスストア
  • 幅広い年代の客層が行きかう商店街店を構える個店
おすすめの理由

77種の決済種類に対応。特定地域で展開しているアプリやQRコードなどにも対応しており、地域活性化や集客を支援する効果も期待できる。

地方銀行が提供する決済にも対応し、銀行とのつながりが強い高齢者への強みも発揮。

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インバウンド対策が必要なら
19種の通貨で決済が可能な
stera
(三井住友カード株式会社)
三井住友カード公式HP
引用元:三井住友カード公式HP
(https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp)
このような店舗におすすめ
  • 海外旅行客が多く訪れる観光地の宿泊施設や土産物店
  • 訪日外国人が多く来店する都市部のドラッグストアや家電量販店
おすすめの理由

米ドルを始めとした19種類の通貨で決済が可能なため訪日外国人へのサービス向上が可能

また、免税処理をパスポートの読み取りと商品情報などの入力のみで行え、お客様とスタッフ双方の手間が省ける。

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