AirPAY(エアペイ)

AirPAY(エアペイ)のキャッシュレス決済の導入を検討している方向けに、決済サービスの特徴、決済ブランド、導入にかかる費用、メリット・デメリットなどをまとめました。他社の決済サービスと比較し、導入の参考にしてください。

AirPAY(エアペイ)の特徴

AirPAYには、以下のような特徴があります。

さまざまなニーズに応える
77種類の決済手段

AirPAY(エアペイ)は、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済など、合計77種類(2025年1月28日時点 ※1)の決済手段に対応しています。

たとえば、外国人観光客が主に利用するVISAやMastercard、UnionPay(銀聯カード)といったカードブランド、さらにAmerican ExpressやJCBなど、国内外の主要カードが利用可能です。

また、PayPay、楽天ペイ、d払い、LINE Pay などのQRコード決済や、Suica、PASMOなどの交通系電子マネーにも対応しています。

入金サイクルは
月6回または月3回

店舗経営において、現金の入金タイミングは端末導入の判断材料のひとつになります。AirPAYでは、特定の銀行口座であれば月6回、それ以外の銀行口座であれば月3回という入金サイクルです。

月6回入金5日、10日、15日、20日、25日、月末締め 売上発生日から最短10営業日後に入金。
頻繁なキャッシュフローが必要な店舗に向いている。
月3回入金10日、20日、月末締め 売上管理を簡略化したい事業者向け。
入金頻度を抑えながらも十分な資金管理が可能。

初期費用がかからない

AirPAYの初期導入費用は0円です。iPadまたはiPhoneと専用端末カードリーダーを使用し、Airペイアプリをインストールすることで簡単に導入できます。Android端末には対応していないため、その点はご注意ください。

クレジットカード決済手数料は 3.24%~3.74%(※2)で、お客様がどの決済サービスを利用しても一律です。

実際にAirPAY(エアペイ)を導入した方の口コミ評判をまとめていますので、こちらもご覧ください。

AirPAY(エアペイ)が
対応している決済ブランド

AirPAYは、クレジットカード、電子マネー、QRコード決済などの決済方法に対応しています。

クレジットカードVISA / Mastercard / American Express / JCB / Diners Club / Discover / UnionPay(銀聯カード)
電子マネーApple Pay / Suica / PASMO / ICOCA / TOICA / manaca / Kitaca / SUGOCA / nimoca / はやかけん / iD / QUICPay / 楽天Edy / WAON / nanaco / COIN+
QRコードPayPay / LINE Pay / 楽天ペイ / d払い / au PAY / Alipay+ / WeChat Pay / メルペイ / J-coin Pay / Smart Code™ / UnionPay(銀聯)QRコード

AirPAYの対応ブランドは、77種類(2025年1月末時点)と充実しています。国内だけでなく、訪日観光客を含む外国人顧客にも便利な決済環境を整えることが可能です。

さまざまなお客様のニーズを満たすだけでなく、店舗の収益機会を増やすことができるでしょう。

AirPAY(エアペイ)サービスの詳細

AirPAYの導入に必要な情報をまとめました。

導入費用0円(専用端末がキャンペーンなどで無料提供される場合あり)
手数料 クレジットカード:3.24%~ ※非課税
交通系電子マネー:3.25%(税込)※交通系のみ消費税が発生
電子マネー決済:3.24%
QRコード決済:1.09%~3.25%(税込)
入金サイクル 月6回(5日、10日、15日、20日、25日、月末締め)
または月3回(10日、20日、月末締め)
解約金0円(解約手数料は不要)
導入期間申し込みから最短1週間程度(審査完了後に利用可能)
導入費用初期費用が0円
手数料決済方法ごとに手数料が設定されている
入金サイクル 三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行:月6回
その他銀行:月3回。※ゆうちょ銀行は利用できません
解約金契約解除時に追加費用が発生しない
導入期間申し込みから利用開始までが短期間

AirPAY(エアペイ)の
端末情報

AirPAYを利用する際にかかる、端末ごとの情報を整理しました。

AirPAY Reader

端末費用 キャンペーン中は0円
(※2025年1月28日時点)
通常価格:20,167円(税込)
必要な周辺機器 iPadまたはiPhone
(決済サービスを申し込む側が用意する)
※Androidは非対応
充電方法専用ケーブルで充電
読み取り方式ICカード、磁気ストライプ、非接触型(NFC)読み取り対応
対応ブランドVISA、Mastercard、JCB、Diners Club、Discover、UnionPay、電子マネー、QRコード決済
POSレジとの連携Airレジと連携可能(売上データをリアルタイムで管理可能)
※キャンペーン期間や条件については公式サイトをご確認ください。

AirPAY QR端末
(オプション機器)

端末費用初期費用0円(※キャンペーン対象)
必要な周辺機器 スマートフォンまたはタブレット(決済サービスを申し込む側が用意する)
※Androidは非対応
読み取り方式QRコード読み取り専用
対応ブランドPayPay、LINE Pay、楽天ペイ、d払い、au PAY、Alipay、WeChat Pay、メルペイ ほか
POSレジとの連携Airレジとの連携可能(QRコード決済に特化し、スムーズな導入が可能)
※キャンペーン期間や条件については公式サイトをご確認ください。

AirPAY(エアペイ)が
おすすめの業種

AirPAY(エアペイ)は、さまざまな業種で利用されているキャッシュレス決済サービスです。以下のような業種で導入実績があります。

飲食業

レストラン、カフェ、居酒屋など、飲食店全般で利用されています。クレジットカードやQRコード決済に対応しているため、現金を持たない顧客のニーズにも対応可能です。また、テーブル会計が必要な店舗でもモバイル端末を活用して効率的に決済を行えます。

小売業

アパレルショップや雑貨店、スーパーマーケットなど、小売店での導入も増えています。特にQRコード決済が可能なため、若年層やスマートフォンユーザーに対応しやすく、顧客満足度を向上させます。

美容・健康関連

美容室、エステサロン、ネイルサロンなどでは、予約システムと連携させることでスムーズな会計を提供しています。高額なメニューには、クレジットカード決済の利用で対応可能です。

サービス業・宿泊業

宿泊施設や観光地にあるアクティビティ事業者では、外国人観光客への対応が求められる場面が多く、AirPAYで多言語対応や外国カードに対応しています。

イベント・移動販売

ポータブル端末は、屋外イベントや移動販売の事業者に利用されています。軽量かつモバイルに適した設計で、短期間の出店や移動を伴う営業も可能です。

AirPAY(エアペイ)
オプション機器/関連周辺機器

AirPAY(エアペイ)では、店舗の運営をさらに効率化するためのオプション機器や関連周辺機器が用意されています。

AirPAYプリンター
(オプション)

モバイルレシートプリンターと、据え置き型のレシートプリンターがあります。

モバイルレシートプリンター

充電することで、持ち運び可能なタイプのプリンター。キャッシュドロアーの接続は不可。

  • セイコーインスツル MP-B20
  • セイコーインスツル DPU-S245
  • スター精密 SM-S210i

レシートプリンター
(据え置き型)

据え置き型のため、常時電源の接続が必要なプリンター。重量1kg以上あり、重めです。オートカッターがついているため、自動でレシートが切断されます。キャッシュドロアーの接続は可能です。

  • セイコーインスツル RP-F10
  • セイコーインスツル RP-D10
  • スター精密 mC-Print2シリーズ
  • スター精密 mC-Print3シリーズ
  • エプソン TM202BI(TM-T20IIシリーズ)
  • レシートプリンター内蔵キャッシュドロア
  • スター精密 mPOPシリーズ

AirPAY(エアペイ)の
メリット・デメリット

メリット

さまざまな決済手段への対応

AirPAY(エアペイ)は、クレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済などの決済方法に対応しています。お客様の利便性が向上し、売上の増加が期待できます。

低コストでの導入

初期費用や月額固定費が無料。導入コストを抑えつつ、幅広い決済手段を提供できます。

簡単なセットアップと操作

iPadやiPhoneとカードリーダーを接続し、AirPAYアプリをインストールすることで、利用可能です。操作もしやすく、スタッフの教育コストを削減できます。

リアルタイムの売上管理

売上データをリアルタイムで確認でき、日々の売上管理や分析が容易になります。これにより、経営判断を迅速に行うことができます。

デメリット

対応端末の制限

AirPAY(エアペイ)はiOSデバイス(iPhoneやiPad)のみ対応しており、Android端末では利用できません。既存のAndroid端末を利用している店舗では、新たにiOS端末を導入する必要があります。

入金サイクルの制限

入金は月に最大6回までで、毎日の入金には対応していません。入金サイクルと店舗の仕入れや経費の支出タイミングが合わなければ、資金繰りに余裕を持つ必要があります。

どんな人に向いている?

AirPAY(エアペイ)は、主に以下のような事業者に適しています。さまざまなニーズに合わせた決済手段を提供したい事業者 AirPAYは、クレジットカード、交通系電子マネー、QRコード決済など、多岐にわたる決済方法に対応しています。

お客様の利便性を高め、売上の増加が期待できるでしょう。

低コストで導入したい事業者

初期費用や月額固定費が無料。導入コストを抑えつつ、さまざまな決済手段を利用できます。

iOSデバイスを活用したい事業者

AirPAYはiPadやiPhoneとカードリーダーを組み合わせて使用するため、これらのデバイスを活用したい事業者に向いています。

AirPAY(エアペイ)への乗り換え

AirPAYはiPadやiPhoneとカードリーダーをBluetooth接続して決済を行うことから、iOSをすでに保有している店舗や、さまざまなキャッシュレスに対応したい業務効率化を行いたいなどの希望を持つ店舗におすすめです。

また、初期費用や運用コストを抑える、会計業務を省力化できるなどのメリットが挙げられます。その反面、分割払いに対応していない、Android端末での運用に対応していないといった面もあります。

キャッシュレス決済端末選びで
迷ったら

キャッシュレス決済端末の導入には店舗の状況を踏まえて、必要なサービスや機能を重視した端末選びが重要です。本サイトでは、「入金サイクル重視」 「豊富な決済手段」「インバウンド対策機能」という導入時に重視されやすい3つのサービス別にキャッシュレス決済端末を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

キャッシュレス決済端末選びで迷ったら

導入時に重視したい
特長別に見る

おすすめキャッシュレス端末ブランド3選

「すぐに資金を受け取りたい」「決済手段の幅を広げたい」「訪日外国人に対応したい」など、店舗によって導入時に重視したいポイントはさまざまです。

本サイトでは、よくある重視ポイントである「入金サイクル」「決済手段の多さ」「インバウンド機能」に注目し、3つのキャッシュレス端末ブランドを厳選してご紹介しています。自店舗に適した端末選びの参考にぜひご活用ください。

まとめ

AirPAY(エアペイ)は、さまざまな決済手段への対応や低コストでの導入が可能な決済サービスです。しかし、iOSデバイスのみの対応や入金サイクルが月6回または3回など、自店舗の状況にマッチするか確認が必要です。

他社サービスと比較し、自店舗の課題を解決する決済方法を選択しましょう。

キャッシュレス決済端末を選ぶ際に重視されやすいサービス別で、おすすめの決済端末を紹介しています。

入金サイクル重視なら
最短翌営業日に入金可能な
Square
(Square株式会社)
Square公式HP
引用元:Square公式HP
(https://squareup.com/jp/ja)
このような店舗におすすめ
  • スタートしたばかりで客入りが安定していない飲食・小売店
  • 保険適用分の入金タイミングにより繁忙期の運転資金に悩む接骨院・鍼灸院
おすすめの理由

入金サイクルは最短翌営業日。月2回支払いのキャッシュレス決済サービスが多い中、売上がすぐに手元に入ることが魅力。

迅速な仕入れが必要なイベント出店時でも、仕入れ用の資金を確保しながら運営が可能。

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豊富な決済手段が必要なら
77種の決済が可能な
AirPAY
(株式会社リクルート)
AirPAY公式HP
引用元:AirPAY公式HP
(https://airregi.jp/payment/)
このような店舗におすすめ
  • 地元民の来店が多い地方都市にある個人経営のコンビニエンスストア
  • 幅広い年代の客層が行きかう商店街店を構える個店
おすすめの理由

77種の決済種類に対応。特定地域で展開しているアプリやQRコードなどにも対応しており、地域活性化や集客を支援する効果も期待できる。

地方銀行が提供する決済にも対応し、銀行とのつながりが強い高齢者への強みも発揮。

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インバウンド対策が必要なら
19種の通貨で決済が可能な
stera
(三井住友カード株式会社)
三井住友カード公式HP
引用元:三井住友カード公式HP
(https://www.smbc-card.com/kamei/stera/index.jsp)
このような店舗におすすめ
  • 海外旅行客が多く訪れる観光地の宿泊施設や土産物店
  • 訪日外国人が多く来店する都市部のドラッグストアや家電量販店
おすすめの理由

米ドルを始めとした19種類の通貨で決済が可能なため訪日外国人へのサービス向上が可能

また、免税処理をパスポートの読み取りと商品情報などの入力のみで行え、お客様とスタッフ双方の手間が省ける。

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